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ioPLAZA【DVDミレル】

危険なビーナス : #東野圭吾 #危険なビーナス [読書]

東野先生の作品は読みやすいですね。
いつもながら感心します。

独り者の主人公のところに突然弟の嫁から連絡が来る。
一緒に帰国したのに夫が失踪したという。
嫁に会ってみると実に魅力的な女性。そんなことから弟の捜索を手伝うことに。
主人公と弟は異父兄弟で主人公は弟の父の一族とは縁を切っていたが、
嫁に頼まれて一族のところへ付き添ってあげることになった。
そこから一族から情報を入手して調査を進めていく。。。

読みやすいことはよいのですが、本作は面白さとしてはどうなんだろうな。
どこでひっくり返してくれるんだろうって楽しみに読み続けていったのですが
なんとなく肩をすかされてしまった感じです。






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仇敵 : #仇敵 #池井戸潤 #小説 [読書]

池井戸先生の作品は善悪のはっきりしたものが多くてわかりやすくて好きです。

以前いた銀行で汚職している役員を追い詰めきれず、自分が辞めさせられる羽目になってしまった主人公の話。何とか別の銀行に再就職して庶務行員という作業要員のような業務をしていたところ、そこの若手行員の相談に乗ってあげることが何かと増えてくる。助けているうちに元職場の汚職役員とつながりが出てきて今度こそと汚職の証拠を探る。

前の銀行ではエリート行員として勤めていたのに、汚職役員に勝てず自分が退職することになって、駐車場整理のような役目の庶務行員として第2の人生を歩んでいた主人公。
こんな生活もいいなと思い始めていたところに、また汚職役員との関係が出てきて、今度こそと怒りの炎が再燃する。普通の人なら会社を辞めたらもう首は突っ込まないと思うのですが、そこは正義感の強さの表れですね。
現職場の何かしらの問題に常に前職場に関連していた悪党が関与していて、1つずつ(1話ずつ)問題を解決していきます。
そしてクライマックスに向かいます。

なんとな~く、話の全体構成に違和感を感じますが、そういうものだと割り切れば面白い読み物です。











帰ってきたヒトラー(上) : #帰ってきたヒトラー #小説 [読書]

まだ観ていないのですが映画が面白そうに思えたので読む気になりました。
上下巻の上巻しか読んでいませんのでこの時点ではまだ序章かなという感じです。

突然蘇ったヒトラーが親切なキオスクのおじさんの助けを得て、なぜか?芸能事務所へ所属することになります。ここから不思議な方向へ進んでいきます。
下巻を読まないともっと面白いところに至らないように思うので下巻も読むつもりでいます。

流石ヒトラーなので発言がひどいですね。これが風刺的に刺さったようでかなり売れて映画化までされたのですね。

また下巻を読み終えたら記事にします。(^^)/


帰ってきたヒトラー 上 (河出文庫 ウ 7-1)

帰ってきたヒトラー 上 (河出文庫 ウ 7-1)

  • 作者: ティムール・ヴェルメシュ
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2016/04/23
  • メディア: ペーパーバック




帰ってきたヒトラー コレクターズ・エディション [DVD]

帰ってきたヒトラー コレクターズ・エディション [DVD]

  • 出版社/メーカー: ギャガ
  • メディア: DVD



素敵な日本人 : #素敵な日本人 #東野圭吾 #小説 #短編 [読書]

たいてい東野先生の小説は長編を読んでいましたが今回は短編集です。
「正月の決意」は何か東野先生の馬鹿馬鹿しいユーモアが出された作品ですが、ちょっぴり勇気づけられる作品でした。
「君の瞳に乾杯」はちょっと意表を突かれましたね。主人公が少しかわいそうでした。
この短編集では「水晶の数珠」が一番好みでした。ちょっとありふれた設定にも思われましたが親子のありがたみを感じました。

収録作品
・正月の決意
・十年目のバレンタインデー
・今夜は一人で雛祭り
・君の瞳に乾杯
・レンタルベビー
・壊れた時計
・サファイアの奇跡
・クリスマスミステリ
・水晶の数珠


素敵な日本人 東野圭吾短編集

素敵な日本人 東野圭吾短編集

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2017/03/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



鬼平犯科帳(7) : #鬼平犯科帳 #池波正太郎 #小説 #アニメ #時代劇 [読書]

快調に読み進めています。
7巻の中では「寒月六間堀」が好きです。
見ず知らずの老人の敵討ちを助太刀する話で
平蔵の人情が前面に出された作品ですね。
ただ、一歩引いて考えてみると平蔵は役人でありながら私怨の手助けをするわけで
自分の立場を軽く見て動いていないかと思わされてしまいます。
まぁ、そんなことを考えてもそれだけ良い人柄とも言えるので面白く読めて良い作品でした。

収録話
・雨乞い庄右衛門
・隠居金七百両
・はさみ撃ち
・掻堀のおけい
・泥鰌の和助始末
・寒月六間堀
・盗賊婚礼


決定版 鬼平犯科帳 (7) (文春文庫)

決定版 鬼平犯科帳 (7) (文春文庫)

  • 作者: 池波 正太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2017/03/10
  • メディア: 文庫



鬼平犯科帳[決定版](八) (文春文庫)

鬼平犯科帳[決定版](八) (文春文庫)

  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2017/04/07
  • メディア: Kindle版



鬼平犯科帳(6) : #鬼平犯科帳 #池波正太郎 #小説 #アニメ #時代劇 [読書]

6巻目です。

この巻は名作と名高い「狐火」、「大川の隠居」が収録されています。

私はやっぱり「大川の隠居」が好きですね。
アニメを観たせいもありイメージが湧きやすいです。
多かれ少なかれアニメ版にすると手が入れられますが
この話は私の思う限りアニメ版が原作から手を加えられていません。
よほど原作の出来が良いと言えます。

収録
・礼金二百両
・猫じゃらしの女
・剣客
・狐火・・・アニメ版でも収録
・大川の隠居・・・アニメ版でも収録
・盗賊人相書き
・のっそり医者


決定版 鬼平犯科帳 (6) (文春文庫)

決定版 鬼平犯科帳 (6) (文春文庫)

  • 作者: 池波 正太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2017/03/10
  • メディア: 文庫



鬼平犯科帳(5) : #鬼平犯科帳 #池波正太郎 #小説 #アニメ #時代劇 [読書]

鬼平5巻は「乞食坊主」と「鈍牛」が印象深かったです。
「乞食坊主」は平蔵と剣道の同門の者が乞食になっていたり人殺しになっていたりで
状況によって人は違う道に行ってしまったり
それが剣によってまたつながってきたりして面白く読みました。
「鈍牛」は頭の弱い人の話で
平蔵のやさしさがたっぷりと出されていて良かったです。

収録
・深川・千鳥橋
・乞食坊主
・女賊
・おしゃべり源八
・兇賊
・山吹屋お勝
・鈍牛


決定版 鬼平犯科帳 (5) (文春文庫)

決定版 鬼平犯科帳 (5) (文春文庫)

  • 作者: 池波 正太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2017/02/10
  • メディア: 文庫



鬼平犯科帳(4) : #鬼平犯科帳 #池波正太郎 #小説 #アニメ #時代劇 [読書]

4巻読破!
全く飽きが来ません。

まだ4巻しか読んでいませんが、これまでの中で最も人間模様の描かれている巻かと思います。

私は特に「敵」の話が気に入っています。
盗賊の頭である五郎蔵が昔の仲間に陥れられてしまったところを
平蔵及び火盗改メの配下が援護し無念を晴らさせます。
五郎蔵は鬼平犯科帳ではよく出てくる盗賊の3か条(※)を守る立派な(?)盗賊であり、
平蔵は恐らくそのような点でも相手に評価をしたのでしょう。

収録
・霧の七郎
・五年目の客
・密通
・血闘・・・アニメ収録
・あばたの新助
・おみね徳次郎
・敵
・夜鷹殺し


決定版 鬼平犯科帳 (4) (文春文庫)

決定版 鬼平犯科帳 (4) (文春文庫)

  • 作者: 池波 正太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2017/02/10
  • メディア: 文庫



※盗賊の3か条
・だめならすぐあきらめて引き下がる
・女人を犯さず
・殺さず

鬼平犯科帳(3) : #鬼平犯科帳 #池波正太郎 #小説 #アニメ #時代劇 [読書]

すっかり鬼平にはまり、第3巻です。

第3巻は無休で働き続けてきた長谷川平蔵を休ませるため
火付盗賊改方を解任された平蔵が父の墓参りに京へ行き
その道中での活躍の話になります。

引退を考えている盗人に見込まれて
一緒に盗みを働く話や
盗賊に命を狙われて絶体絶命のピンチに
左馬之助が絶好のタイミングで助けに入った話
などあり、いずれも楽しませてもらいました。
私の好きなところは他にもあり
第2巻で間接的に関わった盗賊の頭(白子の菊右衛門)が
また間接的に出てくるのですが、
菊右衛門が盗賊なのに平蔵を気に入っていてお目通りしたい
と言っているところでした。更に手下に「それは無理」とツッコまれていましたが。。

「あとがきに代えて」では平蔵が実在の人物だったことを書いていて
ちょっと驚いてしまいました。

「盗法秘伝」と「むかしの男」はアニメ版にも収録されています。

収録
・麻布ねずみ坂
・盗法秘伝
・艶婦の毒
・兇剣
・駿州・宇津谷峠
・むかしの男
・あとがきに代えて 池波正太郎


決定版 鬼平犯科帳 (3) (文春文庫)

決定版 鬼平犯科帳 (3) (文春文庫)

  • 作者: 池波 正太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2016/12/31
  • メディア: 文庫



鬼平犯科帳(2) : #鬼平犯科帳 #池波正太郎 #小説 #アニメ #時代 [読書]

鬼平犯科帳第2巻です。
しばらく長編を読むことが多かったためか、鬼平のような短編物は読みやすくていいですね。
鬼平は罪を犯したり、過去に犯した者に対して人情も込めて臨機応変に対応するところがまたいいですね。もともと私は勧善懲悪のものがわかりやすくて好きでしたがこれはこれで鬼平が絶対的な存在としてわかりやすいのでいいです。
本巻では「妖盗葵小僧」が収められています。
多くの盗賊をとらえて恐れられていた鬼平が翻弄される話で、葵小僧にやられ放題だったのですが最後はやはり鬼平が自分の筋を通す格好の良さがあります。

収録
・蛇の目
・谷中・いろは茶屋
・女掏摸お富
・妖盗葵小僧
・密偵
・お雪の乳房
・埋蔵金千両


鬼平犯科帳 決定版(二) (文春文庫)

鬼平犯科帳 決定版(二) (文春文庫)




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